娘の身長と心、能力を伸ばすために心掛けていること

家族葬向けの大阪の斎場で働きながら、六歳と三歳の姉妹を育てる母です。子どもの身長のことでサプリを飲ませているのかとか何を食べさせているかなど知り合いのママたちによく聞かれます。

長女は生まれた時、身長が50.5センチありました。
次女は51センチでした。
これは比較的高いほうだと思います。

私自身、身長が平均よりも10センチほど高いので、お腹の中である程度大きく育って生まれたようです。

長女は三か月検診の時に既に平均グラフの上の方にいました。
一方、次女は生まれてから少し伸びが落ち着いて平均ど真ん中といったところにいました。

今現在、長女六歳、次女三歳になりましたが、二人とも平均よりも背が高いです。
特に長女は背が高く、六歳四か月で120センチまで伸びました。
次女は長女の時と比べると少しだけ小さいですが、それでも三歳一か月で96センチになりました。

あまり背が高すぎても、心は歳相応なので、周りの人に勘違いされることも多く、良いのか悪いのか心中複雑なこともあります。

これまで、子育てするにあたって心がけていることは、当たり前なことではありますが、睡眠はしっかりとって、規則正しい生活をし、三食きっちり食べることです。

そして娘たちの心の中を少しでも覗けるよう、寝る前にお友達の事や先生の事、習い事の事など色々な話をします。

能力を伸ばすという点では、絵本を読むことやパズル、積み木やレゴ、おままごと、ねんど遊び、色々な遊びをします。週末はキャンプに行くことが多く自然を沢山見せてあげるようにしています。遊びも学びなので沢山の脳を使って欲しいです。